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『週刊少年ジャンプ』21・22合併号 ネタバレ考察 掲載順 あらすじ 感想

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こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むことぶき@akitoshijp )です。

ことぶき
2018年4月23日発売の『週刊少年ジャンプ』21・22合併号を電子版で読みました!
『週刊少年ジャンプ』2018年 21-22号 表紙より引用

『週刊少年ジャンプ』2018年 21-22号 表紙より引用

今号の表紙は「衣装シャッフル表紙」ということで、キャラの服が入れ替わってます。

ことぶき
どのキャラもそんなに違和感が無いですね。リコピンは何が入れ替わってるのかと思ってよく見ると、まわしを締めていました。

掲載順の考察と連載を追えている漫画を中心に感想をかいてみました。

前号の『ジャンプ』20号のネタバレ考察はこちらを見てください。

2018年『週刊少年ジャンプ』21・22合併号掲載順&話数とタイトル

  1. 『ONE PIECE』902話「END ROLL」(巻頭カラー)
  2. 『ハイキュー!!』299話「秩序と無秩序」
  3. 『Dr.STONE』55話「TREASURE DUNGEON PUSH START!!」
  4. 『ぼくたちは勉強ができない』60話「先人の[X]は時に彼の献身となる」
  5. 『僕のヒーローアカデミア』180話「人知れず」
  6. 『約束のネバーランド』84話「歯止め」(センターカラー)
  7. 『鬼滅の刃』107話「邪魔」
  8. 『食戟のソーマ』260話「必殺のコース料理」
  9. 『BUILD KING』(読み切りセンターカラー)
  10. 『呪術廻戦』8話「呪胎戴天 3」
  11. 『ノアズノーツ』7話「先生、タイムカプセルの謎を紐解く」
  12. 『ブラッククローバー』154話「金色の風」(センターカラー)
  13. 『ジガ-ZIGA-』6話「咆哮→壊滅」
  14. 『銀魂』679話「龍穴に入らずんば師を得ず」
  15. 『火ノ丸相撲』190話「番付発表」
  16. 『ゆらぎ荘の幽奈さん』180話「レッツファイト!ゆらぎ荘 3」
  17. 『アクタージュ』14話「異変」
  18. 『ROBOT×LASERBEAM』54話「千載一遇のチャンス」
  19. 『トマトイプーのリコピン』27話「eスポーツのゲーマー」

『ONE PIECE』、ついにビッグ・マム編が大団円?!

『ワンピース』がまた巻頭カラーですね。

ことぶき
最近巻頭カラーが続く『ONE PIECE』ですが、今回はビッグ・マム編が事実上終了する圧巻のクライマックスでした。

『ONE PIECE』902話「END ROLL」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。

ラブコメ勢の明暗の分かれ道とは?

『ぼくたちは勉強ができない』は最近のジャンプで数少ないラブコメ担当・萌え担当で健闘していますね。

ことぶき
今号では腕を負傷した小美浪あすみ(あしゅみー)先輩のドタバタ劇

小美浪あすみ:『ぼくたちは勉強ができない』60話「先人の[X]は時に彼の献身となる」より引用

小美浪あすみ:『ぼくたちは勉強ができない』60話「先人の[X]は時に彼の献身となる」より引用

あくまで「ごっこ遊び」の恋愛ですが、回を重ねるごとに二人はいい感じなっているように思います。

同じくラブコメ担当でエロ担当の『ゆらぎ荘の幽奈さん』は今回かなり順位を下げています。

ことぶき
『ぼくたちは勉強ができない』はどの女の子もキャラが立ってきているのに対して、『ゆらぎ荘の幽奈さん』はその辺が弱いのかも知れません。

中堅の漫画が安定の面白さ

今のジャンプの中核となりつつある『Dr.STONE』『僕のヒーローアカデミア』『約束のネバーランド』『鬼滅の刃』は安定して楽しめる傑作に育ってきました。

『ドクターストーン』は、いよいよ洞窟探検に繰り出しましたが、マグマと千空・クロムとの間に不穏な空気が漂ってます。

ことぶき
案の定という展開からの科学知識による起死回生は今回も健在。「サイフォン」について詳しくなれます。

『ヒロアカ』はついにデクとジェントル・クリミナル&ラブラバとの決着が付きます。

ことぶき
個人的にジェントル・クリミナルのほうに感情移入しまくりで、泣けました。

ジェントルは自業自得なところもありますが、ラブラバには幸せになってほしいです。

ラブラバ:『僕のヒーローアカデミア』180話「人知れず」より引用

ラブラバ:『僕のヒーローアカデミア』180話「人知れず」より引用

『ヒロアカ』についてはまた詳しく別記事で書きたいと思います。

『約束のネバーランド』は、ついにバイヨン卿との戦いがクライマックスを迎えます。

バイヨン:『約束のネバーランド』84話「歯止め」より引用

バイヨン:『約束のネバーランド』84話「歯止め」より引用

ことぶき
このところテンポがあまりよくなかったですが、一気に熱くたたみかけてきました。

子供達の知恵と準備が、圧倒的身体的能力と経験を持つ鬼をしとめることができたのかは次号に持ち越しです。

『鬼滅の刃』107話「邪魔」では上弦の鬼との戦いが続きます。

ことぶき
この上弦の鬼は「喜」という感じなので、4番目の強さですね。炭治郎と玄弥だけでは手に負えそうもないです。

上弦の鬼(喜):『鬼滅の刃』107話「邪魔」より引用

柱である時透無一郎が間に合うのか、それともほかの柱が加勢に来てくれるのか。緊迫の展開が続きます。

危うい新連載群はだいじょうぶ?

前回『BOZEBEATS』が終わってしまいました。

次に危なそうなのが『アクタージュ』と『ROBOT×LASERBEAM』です。

ことぶき
『アクタージュ』はジャンプの読者層に合わないだけで、ものすごく面白い漫画だと思うので終わってほしくないです。

『アクタージュ』はテイスト的に『左利きのエレン』に似ているので、『ジャンプ+』に移動してでも連載を続けてほしいです。

今号の『アクタージュ』14話「異変」は、主人公・夜凪景の過度なメソッド演技に共演者もだんだん巻き込まれていきます。

ことぶき
役者達がみんな夜凪景に飲み込まれて、本当に殺人事件が起こってしまうみたいなコナン的な流れもありうるかも。

最近始まった新連載の中では、やはり『呪術廻戦』が頭一つ抜けてますね。

今号の『呪術廻戦』8話「呪胎戴天 3」では、虎杖悠仁が取り込んだ宿儺の危険性がさらに明らかになります。

ことぶき
宿儺に比べれば、生まれたばかりの特級呪物は弱すぎてお話にならないとは。

『ZIGA』はネットでも指摘されているように、『進撃の巨人』風展開で読者が少し離れてしまったのかもしれません。

物語も後ろ向きな話になりそうな感じで、私は好きですがジャンプの読者層に受けるのかなと思います。

ことぶき
『ノアズノーツ』は1,2話にあった、ぶっとんだスピード感を取り戻せばもっと上を狙えると思います。

今号の『ノアズノーツ』7話「先生、タイムカプセルの謎を紐解く」では、新しいキャラクターも出てきて、タイムカプセルの謎も明らかになり、謎が謎を呼ぶ展開になりました。

ギャグ漫画冬の時代に健闘するリコピン

なぜかいつも最後が定位置の『トマトイプーのリコピン』。やはり『こち亀』的な役割を負っているのでしょう。

今回の『リコピン』は現実世界でも勢いがあるEスポーツの話題で、安易にプロゲーマーを目指すメメちゃんの弟を、裸エプロンの父が心配し、トマトイプーのリコピンが容赦なくシメるという展開になります。

リコピンがいるキュートピアが夢と現実の狭間みたいな気になる引きがあり、今後の展開にからんでくるかもしれません。

ことぶき
そろそろ『リコピン』以外にも強力なギャグ漫画が『ジャンプ』に来てほしいものです。

『ジャンプ+』のほうはむしろギャグ漫画が多すぎて、ストーリー漫画が弱いような気がするので、どうにかバランスがとれないもんかなと思います。

次号24号のネタバレあり考察はこちらを見てください!

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