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「書評」 一覧

蘭学者・緒方洪庵の肖像画

蘭学者・緒方洪庵の翻訳における心構えとは。『福沢諭吉 - 快男子の生涯 (日経ビジネス人文庫)』より

2017/05/09   -書評

 中国語から日本語への翻訳の仕事の依頼が時々来ます。学術書や論文の翻訳などはいろいろ悩むことが多いです。 蘭学者・緒方洪庵の翻訳に対する考え方  2012年に読んだ『福沢諭吉 - 快男子の生涯 (日経 ...

開いた本と栞。緑の丸背景

人類の祖先の血液型は何型? Rh+のRhって何? 坂井建雄 『面白くて眠れなくなる人体』感想

2017/04/11   -書評
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 解剖学者の坂井建雄《たつお》が書いた 『面白くて眠れなくなる人体』を読みました。 私は高校生の頃までは理系で、大学では生物学を勉強したかったのですが、数学ができずに文転。その後、生物関係の本はあまり ...

漫画『アンゴルモア 第7巻』のコマ

『アンゴルモア 元寇合戦記7巻』感想。蒙古軍の忍、対馬の特異な文化、義経流の秘密等々

 時は鎌倉時代、元寇襲来。対馬において、押し寄せるモンゴル連合軍との絶望的な戦いを描く歴史スペクタクル漫画の第七巻。 前巻で蒙古と内通していた仲間が敵を城内に引き入れ、どうなることかという緊迫した場面 ...

開いた本と栞。緑の丸背景

『その傷はどう癒されたか―心の闇を探検する15の物語』感想。トラウマ再演と学習性無力感

2017/04/09   -書評
 

大学の図書館に、1999年に出版された、尾久裕紀の『その傷はどう癒されたか―心の闇を探検する15の物語 (青春文庫)』という本があったので読んでみました。 心理学がブームだった1990年代後半  19 ...

ハンターハンターのマチ

ヒソカ VS クロロ決着。主要キャラが死にまくる衝撃の『ハンターハンター』第357話。ヒソカの狩りの舞台は暗黒大陸へ向かう船の中へ

 もうネットでも散々話題となっていますが、現在『ジャンプ』に連載されている『ハンターハンター』の357話が衝撃的展開すぎて驚きました。以下ネタバレ有りなので、単行本派の方は見ないほうがいいとおもいます ...

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