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ワンピース 930-931 ネタバレ考察 感想 レビュー ビッグ・マム、ワノ国上陸? サンジVSページワン・ドレークの結果は?

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こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むことぶき@akitoshijp )です。

『ワンピース』【最新話】942話「『白舞大名』霜月康イエ」では「康イエ(トの康)」が処刑されてしまうのか?

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1月21日(月)発売『週刊少年ジャンプ 8号」掲載『ワンピース』930話「えびす町」をを読みました。

ことぶき
以下ネタバレありの考察と感想(レビュー)なので、未読の方はご注意ください。

929話ではサンジを追って、百獣海賊団「飛六胞《とびろっぽう》」ドレークとページワンが登場しました。

ことぶき
ドレークもページワンも「リュウリュウの実」古代種の能力で恐竜に変身でき、かなりの強敵です。

930話ではサンジと飛六胞が戦うことになるのでしょうか。

えびす町と九里おこぼれ町の違いとは?

ワノ国「花の都」の近くにある、「えびす町」

ことぶき
九里の「おこぼれ町」と同じく、花の都からのおこぼれで生活する町ですが、「おこぼれ町」とはずいぶん様子が違います。

まず、おこぼれ町と比べると、家にちゃんと藁《ワラ》が葺《ふ》いてあって、頑丈そうです。

ことぶき
おこぼれ町はただの板に石を重しとして乗せてあるだけで、雨漏りしそうなほどボロボロでした。

家のつくりだけではなく、町の雰囲気も全然違います。

「えびす町」は笑いに満ちあふれ、とにかく明るいです。

ことぶき
おこぼれ町は、どんよりとした雰囲気で、人は悲しみに打ちひしがれて悲惨でした。

えびす町の人の栄養状況も「おこぼれ町」より良好そうで、極端にやせている人はいません。

ことぶき
えびす町の人も「腹減った」とか「食べ物はない」と言っているので、カラ元気なのかもしれませんが。

トの康(ヤス)に連れられてきたゾロも、さすがに町の雰囲気の違いに気づきます。

トの康(ヤス)は単なる太鼓持ちなのか、それとも敵か?

太鼓持ちとして登場した謎の人物・トの康(ヤス)

トの康(ヤス):『ワンピース』929話より引用

【引用画像・出典】トの康(ヤス):『ワンピース』929話より引用

ゾロに「笑える生き物は人間だけ」だから笑わないと損であると、ゾロに薦めています。

ことぶき
まぁヤスの言うとおりなのですが、ゾロのガハハと笑っている姿はあまり想像がつきません。

さて、このトの康(ヤス)、敵なのか味方なのか、現時点では見分けられません。

「太鼓持ち」というのは宴会とかで客の機嫌をとることを職業とする男のことで、「幇間《ほうかん》」とも呼ばれます。

ことぶき
要するに調子の良い盛り上げ役なので、ワノ国の将軍にも取り入っている可能性もありますね。

人の良い笑顔で、歓心を買い、気配りで成り上がった男といえば、太閤・豊臣秀吉が思いうかびます。

ことぶき
トの康(ヤス)もゾロの強さを見抜き、取り入ることで何らかの利益を得られると思って「えびす町」に連れてきたのでしょう。

現在、ワノ国で錦えもんが仲間にしたい人物として名前だけ挙がってい

  • 傳ジロー
  • 河松

のうち、どちらかが「えびす町」に潜んでいるのかもしれません。

または花の都を騒がす

  • 人斬り鎌ぞう
  • 丑三つ小僧

の拠点なのかも。

ことぶき
と、考察していたら丑三つ小僧はやはり「えびす町」を支援しているようですね。金持ちから金銭を奪い、貧しい者に分け与えるという「義賊」的な存在・丑三つ小僧、いずれルフィ達の力強い味方となりそうです。

花の都と「えびす町」の距離はかなり近そうなので、丑三つ小僧を始めとした黒炭オロチ将軍に敵対するレジスタンスの拠点となっているのかもしれません。

サンジ VS ドレーク・ページワンの戦いの行方はどうなる?

サンジは「サン五郎」としてソバ屋に扮し、「十八番ソバ」を売っていました。

サンジの料理の腕前で、たくさん人は集まったものの、花魁・小紫の禿《かむろ》の「おトコちゃん」を助けるため、居眠り狂死郎一家とイザコザを起こしてしまいました。

狂死郎の差し金で、ドレークとページワンが派遣されて、サンジを捜索しています。

ことぶき
居眠り狂死郎は、自身はそんなに強くなさそうですが、ドレークとページワンを動かせるあたり、金銭を通じた権力との癒着が激しそうです。

ドレークとページワン、どちらもリュウリュウの実・古代種という強力な「悪魔の実」能力の持ち主なので、サンジと戦闘となれば、かなり不利でしょう。

サンジ側にはトラファルガー・ローが付いていますが、ドレークたちにはホーキンスもいる上、他の飛六胞が参戦する可能性も高いです。

ことぶき
飛六胞ということは6人いるということで、同じく「リュウリュウの実」で恐竜に変身できるのがあと4人いるとしたら、流石に勝ち目は薄くなってきます。

でも結局、サンジは無辜《むこ》のワノ国市民がページワンに虐待されているところを見ていることができず、助けに入ることになりました。

ことぶき
ルフィもサンジもゾロも、やはり困っている人を見ると、後先考えず黙っていられないタチです。

ここで気になることに、サンジはサンジの家族ジェルマ66(ダブルシックス)のイチジ、ニジから受け取っていた「レイドスーツ」に変身できる「缶」を持っているところです。

ことぶき
この缶を使えば、サンジは強力な科学力を背景とした鋼鉄の戦士になることができます。

もともと「レイドスーツ」に頼らず強力な身体能力を培ってたサンジが「レイドスーツ」を使えば、その力はイチジ・ニジ・レイジュよりも強くなることができそうです。

ことぶき
問題は、あれほどジェルマ66(ダブルシックス)を嫌っていたサンジが、本当にレイドスーツを使うのかというところです。

サンジはホールケーキアイランド編で、家族とぶつかり合うことで、許し合うことはありませんでしたが、心の整理は付いたんだと思います。

だから仲間がピンチな時には迷わず使える力は使おうという算段なのでしょう。

ことぶき
正直、サンジにレイドスーツは似合わなそうですが、「麦わらの一味」にとっては相当心強い戦力となりそうです。

サンジはレイドスーツに強化されても、ページワンとドレーク相手に真っ向勝負ではキツいと思われます。

ここはやはり一時撤退となるのではないでしょうか。

ここまで明らかになってきたことによると、カイドウも黒炭オロチもリュウリュウの実の所持者であり、ワノ国は龍に支配されているということが分かります。

現時点ではルフィ達がどうがんばっても、カイドウに太刀打ちできなそうですが、龍に特効がある「ドラゴンキラー」的な武器を手に入れるか、モモの助が変身する小型の龍が鍵となってきそうです。

ことぶき
その前に、兎丼《うどん》の監獄に幽閉されているルフィがどうやって脱出するかが気がかりですね。

キッドと一時的に同盟関係となり、力を合わせれば兎丼のセキュリティを突破することはそう難しくないでしょう。

ビッグ・マムはワノ国に上陸できるのか? カイドウの反応は?

ルフィにメンツを潰されたビッグ・マムはワノ国を目指して爆走中です。

ことぶき
ワノ国は海軍ですら手を焼く鎖国国家で、ビッグ・マムもそう簡単に入国できそうにありません。

なのに、なぜかビッグ・マムはワノ国への入国方法(鯉の滝登り)を知っていました。

ことぶき
ビッグ・マムの情報網が広いとは言え、ビッグ・マムはカイドウと昔の因縁があるため、もともとワノ国の事情には詳しいとみるべきでしょう。

ただビッグ・マム1人だけならいいですが、ビッグ・マムの艦隊全てとなると、ビッグ・マム側の犠牲も計り知れず、プテラノドンに変身した「キング」に撃沈されてしまいます。

ことぶき
キングもリュウリュウの実・古代種の能力者だったんですね。ということは、キングも飛六胞の一人とみるべきでしょう。

攻撃を受けて、ビッグ・マムは海底に沈んでしまい、普通なら溺れ死んでしまうところですが、ビッグ・マムのことですからそう簡単にはくたばらないでしょう。

ことぶき
ホールケーキアイランド編でサンジと結婚しかけたプリンちゃん再登場に期待ですが、どうなるんでしょうか。

『ワンピース』の醍醐味は、こうして過去に絡んだキャラがどんどん集まってきて大きなうねりとなるところですね。

とにかく熱いです。

931話 サンジのレイドスーツの能力は? 世界会議(レヴェリー)、黒ひげの動向 展開予想

931話の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

風雲急を告げるワノ国では、麦わらの一味が暴れ回り、錦えもんが綿密な計画を立てて黒炭オロチの本拠地である「鬼ヶ島」を叩く準備を進めています。

ことぶき
この調子だと「火祭り」の決行まで、本誌連載でまだまだ時間がかかりそうです。

最近、『ワンピース』の休載が多いですが、尾田栄一郎先生、身体の調子でも悪いのでしょうか。。心配です。

ワノ国編に入ってから、明らかに描き込みが緻密になっているので、力が入りすぎているのかもしれません。

ことぶき
ワノ国だけではなく、世界会議(レヴェリー)での天竜人 VS 革命軍の戦いの行方がどうなっているかも気になります。

革命軍サボたちは完全に裏をかいたつもりでしたが、世界政府・海軍の大将・藤虎(イッショウ)は革命軍の動きを察知していました。

奇襲が成功しないとなれば、物量で負ける革命軍はかなり不利となるでしょう。

サンジが「レイドスーツ」を持ち出してきたことによって、サンジの家族・ジェルマ66(ダブルシックス)の面々も世界情勢に絡んできそうです。

ことぶき
サンジの姉・レイジュの再登場は期待大ですし、サンジと兄弟達の熱い共闘が見られると思うと胸熱です。

色んな勢力が互いに争っているなかで、漁夫の利を得ようとしている「黒ひげ」マーシャル・D・ティーチの動向も気になるところです。

ことぶき
モリアを倒し、モリアのゾンビ能力を手に入れたとなると、兵力が一気に増強され、他の海賊が潰し合ううちに頭一つ抜けてしまうでしょう。

「四皇」のうち、一番動向が謎なシャンクスはラスボス説のある「イム様」と面会した後、登場していません。

尾田栄一郎先生によると、『ワンピース』の物語はそろそろ佳境に入っているようです。

今後、シャンクスがルフィの敵となって立ちはだかる日がくるのでしょうか。

そのとき、ルフィはどう行動するのか。

気になることばかりです。

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