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ワンピース 952-953 ネタバレ考察 感想 ゾロが牛鬼丸を倒し、刀奪還?ビッグ・マム VS カイドウの決着は?【最新話】レビュー

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8月19日(月曜日)発売『週刊少年ジャンプ 38号」掲載の『ワンピース』952話「日和と河松」を読みました。

本記事では952話と953話以降の考察を行っています。

ことぶき
以下ネタバレありの考察と感想(レビュー)なので、未読の方はご注意ください。

鈴後《りんご》の「おいはぎ橋」ではゾロが牛鬼丸《ぎゅうきまる》と再び戦っています。

ゾロは牛鬼丸に自らの刀「名刀・秋水」を盗まれて、それを取り戻すために来たようです。

ゾロ VS 牛鬼丸の結果は?

牛鬼丸《ぎゅうきまる》は以前は二刀流のゾロと対等に戦っていましたが、今回は二刀流のゾロに打ち負かされています。

ゾロは余裕の表情で牛鬼丸の首元に刀を突きつけて、刀を返すように迫ります。

牛鬼丸はなすすべもありません。

ことぶき
前回の戦いでは互角というか牛鬼丸が押しているように見えましたが、今回はゾロの圧勝です。

ゾロは前回の戦いにおいて、人斬り鎌ぞうに挟撃された上に、光月日和とおトコちゃんを助けなければならなかったため、全力が出せなかったのでしょう。

ゾロが憂いなく全力を出せば、三刀流でなくても牛鬼丸は敵ではなかったようです。

牛鬼丸はなぜ刀を収集しているのか?

ゾロも疑問に思って、聞いていますが、なぜ牛鬼丸は自分が使い切れないほどの武器を収集しているのでしょうか?

ことぶき
日本昔話の弁慶では、単に力を誇示するためだったような気がしますが、牛鬼丸の場合、ちょっと違うような気もします。

牛鬼丸はゾロが持つ名刀「秋水」に異常な執着を示していることからも分かるように、闇雲に武器を集めているわけではないようです。

「秋水」の持ち主は、ワノ国の伝説のサムライである「リューマ」とされています。

そのリューマというのがどういう人物なのか、まだ謎が多いですが、カイドウや黒炭オロチの思想とは相容れない存在のように思います。

刀神リューマの怒りと牛鬼丸の執念とは?

「秋水」はワノ国の秘宝であり、それが盗まれて、ワノ国から国外へ持ち出されたことがすべての不幸の始まりだというのです。

秋水の持ち主はリューマ
刀神の怒りから、各地のサムライがカイドウやオロチに負けて、国土が占領されたと

日和は秋水に反応しています。

一歩も退かないゾロと牛鬼丸、このままどちらかが死ぬまで戦い続けるしかないのかと思われたとき、河童の河松が現れます。

河松は兎丼にいましたが、かなり遠い鈴後までまるで一瞬で移動してきました。

ことぶき
13年も投獄されていたのに、とんでもない身体能力です。これも魚人ゆえのパワーでしょうか。

河松登場で二人は戦いをやめ、光月日和も13年ぶりに再会した河松に驚いています。

ビッグ・マム VS カイドウ の戦闘の結果は?

前回、鬼ヶ島では兎丼から連行されてきたビッグ・マムとカイドウがまだ戦っています。

どちらも「四皇」であり、『ワンピース』のトップクラスの強さである二人のフルパワーの戦いは、天変地異が起こるレベルです。

さほど大きくない鬼ヶ島は二人の戦闘で破壊されてしまいそうになっているため、カイドウの部下達は逃げだそうとしています。

もし島自体が破壊されてしまった場合、悪魔の実の能力者は泳げないため、全員死亡となってしまいます。それはカイドウもビッグ・マムも例外ではないので、さすがに島自体を壊すまでは行かないと思いますが、二人とも理性がぶっとんでいる感じで、ヤバそうです。

そんな大混乱の鬼ヶ島にルフィ達のいる兎丼からスマシ(ワノ国の電伝虫)通信が入ります。

カリブーが通信障害を起こしていたのが、やっと回復したようです。

電伝虫の通話に出たのは、看守長のババヌキ(ゾウのスマイル)。

ババヌキは冷静にルフィもキッドも監獄におとなしく入っていて、異常なことは何もないと報告しています。

ことぶき
しかし、兎丼はすでにルフィたちによって制圧されているはずです。ババヌキは脅されて言わされているような雰囲気もありませんし、どうしてこうなったのでしょうか。

兎丼の現状 お玉が大活躍し、完全制圧?

兎丼の囚人採掘場では、なんとババヌキを始めとする人造悪魔の実「SMILE(スマイル)」がお玉の能力で完全に手下となってしまっていました。

ことぶき
お玉ちゃんは「ほっぺたから吉備団子(きびだんご)をつくって、それを食べさせることで動物を仲間に出来る」という能力を持っています。

この能力が動物だけでなく、動物のスマイルにも有効(「ウマのスマイル」スピードで判明)と分かっていて、ババヌキにも食べさせ、仲間にしたようです。

兎丼に巣くう他のスマイルたちも敵から仲間に出来たとなると、そうとう戦力的にも強くなりそうです。

ルフィと兎丼の囚人は疫病から助かるのか?

ルフィはクィーンの疫災弾に自分から当たりに行って、ウイルスに犯され、死にそうな状態となっていました。

チョッパーは即席の装置で抗体を作ろうと努力していていました。

こんな無菌室でもない状況で、貧弱な器具で抗体ができるのかと心配しましたが、どうにか抗体は完成したようです。

ウイルス自体がどうやらそんなに複雑なものではなく、既知のウイルスだったようです。ルフィは完全に回復し、兎丼の囚人たちも疫病から完全に回復しました。

ことぶき
兎丼の囚人たちは、近代医学もあまり発達していないからか、チョッパーは神のようにあがめられています。

こうして、ルフィ達も「海賊」だからといって、悪人ではないと分かり、完全に兎丼の人心の掌握を完成しました。

兎丼を制圧したルフィ達の前に、花のヒョウ五郎親分を慕う4人の各地の侠客が現れます。

  1. 血文字の大マサ(兎丼)
  2. 破れ笠綱ゴロー(白舞)
  3. 夕顔のお蝶(鈴後)
  4. 蛇の目の弥太っぺ(希美)

どの人物も個性派ぞろいで、クセが強いキャラで、ヒョウ五郎を慕うあまり、ヒョウ五郎を「じぃ」扱いするルフィにブチ切れて一触即発なんていう事態もありました。

ことぶき
どの侠客もかなりのカリスマ性を備えていそうで、決起を求めれば各地の有力者が次々と協力するでしょう。

酒天丸の手柄「鬼ヶ島の屋敷図」

九里の廃港「伊達港《いたちみなと》」では、酒天丸がカイドウのいる「鬼ヶ島の屋敷図」を持っていることが判明、錦えもんが喜んでいます。

ことぶき
酒天丸は山を焼き出されるまで、協力の姿勢は見せていませんでしたが、カイドウとオロチにいつかは叛旗をひるがえそうと狙ってはいたようです。

そんな中、雷ぞうからスマシの通信が入り、兎丼の状況が

  • 捕まっていたルフィ救出
  • 赤鞘九人男「河松」発見
  • 兎丼の囚人採掘場を占拠
  • 3,500人の援軍を手に入れる

となっていることが報告され、錦えもんが驚愕しています。

日和と河松、感動の再会 そして牛鬼丸の正体とは?

鈴後の「おいはぎ橋」では日和と河松が13年ぶりの感動の再会をしています。

なぜ2人が別れてしまったのかというと、日和が自分に食料をくれて痩せていく河松を見ているのに耐えられず、自ら離れたとのこと。

ことぶき
ボディガード的な河松から離れ、遊郭で身をやつしながら働いていた日和もまぎれもなく武士の魂を持っています。

そんな感動の再会の中、牛鬼丸に復讐に来た軍団が銃で牛鬼丸を撃ちます。

河松は一瞬でその軍団を倒すと、重傷を負った牛鬼丸は「河松様 良かった ご無事であられた」と泣きながら声を絞り上げます。

『ワンピース』953話 牛鬼丸の活躍で計画が整う?ビッグ・マム VS カイドウの決着は?

953話の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

牛鬼丸が河松と知人以上の存在であり、河松の部下的な存在である可能性が出て来ました。

ことぶき
となると、刀や槍を収集していたのも合点がいきます。

雷ぞうが仲間が集まっても「サムライたちの本領が発揮できる刀や槍がなければ、戦力とならない」というようなことを言っていましたが、牛鬼丸はそのことを見越して、刀を集め続けていたのです。

なぜ正規のルートで買ったりしないのかというと、カイドウと黒炭オロチは日本の歴史で言う「刀狩り」的なことを行い、民衆が刀を持てないようにしていたから、牛鬼丸は奪うしかなかったのです。

ことぶき
牛鬼丸は横綱「河童の河松」を慕う部下であったのでしょう。

この牛鬼丸の働きで、刀と槍が錦えもん達反乱軍の同志に行き渡れば、一気に強力な軍隊の創設となり、鬼ヶ島攻略へとかなり前進することとなります。

ことぶき
その鬼ヶ島では、ビッグ・マムとカイドウの戦いが続いていますが、その戦いの間隙を縫って鬼ヶ島に潜入することができれば、カイドウの虚を突くことができるかもしれません。

いくら軍勢を集めても、カイドウとビッグ・マムには刃が立たないと思いますが、その2人が戦い合って消耗しているならば、互角以上に戦える可能性も出て来ます。

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