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ワンピース 953-954 ネタバレ考察 感想 河童の河松と牛鬼丸の関係は?名刀「閻魔」がゾロの新しい装備?【最新話】レビュー

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『ワンピース』【最新話】961話では光月おでんが二刀流で山の神と戦います。オロチの過去も明らかに?

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8月26日(月曜日)発売『週刊少年ジャンプ 39号」掲載の『ワンピース』953話を読みました。

本記事では953話と954話以降の考察を行っています。

ことぶき
以下ネタバレありの考察と感想(レビュー)なので、未読の方はご注意ください。

前回952話では、ゾロ VS 牛鬼丸の戦いの最中に、河童の河松が現れました。

橋を渡る人物の刀や槍を奪うおいはぎの「牛鬼丸《ぎゅうきまる》」と河松はどうやら知り合いのようです。

河松は「赤鞘九人男《あかざやくんおとこ》」の1人、かつて最強の横綱で錦えもんたちの計画に協力する魚人です。

ことぶき
その河松を知っていて、懐かしそうに声をかける牛鬼丸は味方と考えても良いのでしょうか。

河松が日和と別れ、放浪の旅路へ

河松は光月おでんの長女・日和《ひより》を守るために、ずっと日和に仕えてどこへでも一緒にいきました。

しかし、日和は自分と一緒にいると河松の命が危ないということを悟り、自ら河松のもとを離れることになります。

ことぶき
さすが幼女でも光月家の武士の女・日和です。自分の命よりも家臣のことを気にかけていますが、河松は意気消沈します。

河松にとって日和は単なる主君の忘れ形見で、守るべき存在である以上の存在だったようです。

日和を守るという目的を失った河松は失意のどん底のまま放浪を続けます。

ことぶき
同じ男として、河松のことがすこし分かるような気がします。日和を守り育てることが生きがいになっていたのでしょう。

河松と牛鬼丸の出会いは?

河松は日和を求めて、ワノ国中を放浪したようです。

しかし、日和は遊郭にいるため、見つかることはありません。

ことぶき
後にワノ国一の花魁「小紫」として名をはせる日和も、この時は遊郭の下働きをしていたことでしょう。

この放浪の旅の途中で河松と牛鬼丸は出会ったと考えられます。

そして、河松は20年後にワノ国でカイドウ+将軍黒炭オロチ VS 赤鞘九人男の戦いが始まることを牛鬼丸に告げたのでしょう。

そして、牛鬼丸はその大乱のために武器を黙々と集め続けていたと考えられます。

ルフィや雷ぞうたちが兎丼を制圧し、花のヒョウ五郎親分たちも協力もあり、錦えもんの計画に数千人の武士が加わることになりました。

ことぶき
そのすべての武器をまかなうことは難しいでしょうが、牛鬼丸が集めた刀や槍は相当な戦力増強に役立つにちがいありません。

気になるのは牛鬼丸が特に執心していた刀神「リューマ」が持っていたとされる名刀「秋水《しゅうすい》」がゾロの手元に戻るかどうかと言うことです。

負傷した牛鬼丸は逃げ続けます。

河松は牛鬼丸を知らない模様

13年ぶりに会った河松は光月日和を子供扱いしておんぶしようとします。

鈴後を治めていた霜月牛丸とキツネの関係

河松の解説によると
ワノ国東北に位置する「鈴後《りんご》」は東南の「白舞《はくまい》」と同じく霜月家が統治していたとのこと。

ことぶき
霜月家といえば、羅刹町牢屋敷で壮絶な死を遂げた「霜月康イエ(おトコちゃんの父・太鼓持ちのヤス(トの康)」の一族ですね。

鈴後を統治していたのは「霜月牛丸」で、キツネを従えていたとのこと。

その鈴後には特殊な墓があり、墓碑は必ず「刀」であったとのこと。

ことぶき
刀は武士の魂と言いますが、死してもなお刀と共にありたいと願うのが鈴後の武士。

高名な武士が死ねば、所有していた名刀も墓碑となるため、その名刀を盗もうとする輩が絶えなかったらしいです。

数奇な運命を経てゾロの手に渡った刀神リューマの名刀「秋水」も盗掘されて、海を渡ったのでしょう。

そんな刀を狙った賊どもを蹴散らしていたのは、一匹の狐でした。

それは霜月牛丸に付き従っていた「鬼丸」という狐でした。

キツネの鬼丸は主君が死んでから5年以上も鈴後の墓所を守っていたのです。

ことぶき
忠犬が主人の大事なものを守るという物語はよくありますが、キツネというのはなかなか聞きません。

ただ『ごんぎつね』の話も義理堅いキツネの話ですし、キツネも人間と心を通わせば、忠義を見せるものなのかもしれません。

河童の河松はキツネの鬼丸を治療し、エサもやり、助け出します。

河松と鬼丸(キツネ)の対立、牛鬼丸誕生秘話

鬼丸は感謝したものの、河松が盗掘者と同じように刀を収集しているのを見つけて激怒。

河松は盗掘しているわけではなく、来たるべきカイドウと将軍・黒炭オロチとの戦いのために「大量の刀」が必要なことを予測し、刀を集めようとしているのです。

その理屈がよく分らない鬼丸は河松を噛んで辞めさせようとしますが、河松はやめません。

河松は光月日和を守り切れなかったこをと悔やみ、泣きつつも今できることをやろうと行動しています。

ことぶき
その涙と、腕を噛み千切られてもいいとまでの決意を見て、鬼丸も何かを感じ取ったようです。

鬼丸は、河松の心を理解し、刀集めを助けるようになります。

そして、河松は「おいはぎ橋」で牛鬼丸と名乗るようになり、盗掘者の刀や槍等の武器を奪うようになりました。

初代の「牛鬼丸」は「河童の河松」が覆面で正体を隠すために使っていた名前なのでした。

では、現・牛鬼丸は誰なのか?

それはここまで読めば明らかなように、鬼丸が正体で、キツネが化けて「牛鬼丸」となっていたのです。

ゾロが鬼丸が化けた牛鬼丸を追っていくと、地下室に誘導され、そこには数千もの刀と槍が保管されていました。

ことぶき
河松と鬼丸が何年も集め続けたもので、錦えもんが暗号で集めた同志とルフィが兎丼で得た同志の武器の心配がこれでなくなりました。

ゾロが日和が持つ光月おでんの形見の名刀「閻魔」を装備?

光月日和はゾロが持っていた刀が本当にリューマの形見である「秋水」であるならば、ワノ国に返すべきだと言います。

ことぶき
牛鬼丸は秋水がワノ国から持ち出されたから、カイドウやオロチに蹂躙され亡国の危機にあると行っていましたが、その言葉にも一定の真実があるのでしょうか。

「秋水」は結界のようなものを作り上げるアイテムだったのかもしれません。

日和は、秋水の代わりに父・光月おでんが持っていた名刀「閻魔」を渡すことを提案します。

かつての最高実力者の大名・光月おでんが持っていたとされるなら、秋水に負けない名刀であることは間違いないでしょう。

しかも、閻魔はカイドウに傷を与えることが出来た伝説の武器とのことです。

カイドウは巨龍に変身でき、その龍鱗《りゅうりん》の防御力は戦車以上です。

そのカイドウに傷を与えることができる刀・閻魔はドラゴンに特効がある「ドラゴンキラー(竜殺し)」的なアイテムと考えられます。

ゾロほどの剣士が閻魔を使えば、カイドウにクリティカルヒットを連発できる可能性もあります。

しかし、名前が地獄の門番「閻魔」とあるように、名刀と言っても村雨のような「妖刀」である可能性もあります。

ゾロがこの「閻魔」を使いこなせるかが、今後のカイドウ攻略の鍵になってきそうです。

ワンピース 954話 ビッグマム VS カイドウ決着か? 展開予想

954話の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

前々回から続いている四皇同士の対決「ビッグマム VS カイドウ」はどうなるのでしょうか?

ワンピース世界で最強クラスの二人の戦いですから、そうそう簡単に収束はしないでしょう。

誰か第三者が入って、止められるものでもありません。

ことぶき
この二人を止められるとしたら、やはり四皇のシャンクスか黒ひげだと思いますが、どちらもまだワノ国に入ろうともしていません。

世界政府の海軍がワノ国に突入しようという動きを見せてはいますが、まだ届きませんし、大将クラスでもこの二人の戦いを止めるのは至難の業でしょう。

どちらかがスタミナ切れを起こすか、飽きて辞めるかしかなさそうですが、因縁の戦いのためそれも難しそうです。

ことぶき
二人の全力の戦いで鬼ヶ島が崩壊しそうで、そうなると二人とも海の底に沈み、両者とも海水で再起不能となることを鑑みると、崩壊する前に両者痛み分けでいったん引き分けとなりそうです。

ビッグマムがいくらかでもカイドウにダメージを与えられていたら、錦えもんやルフィ達がカイドウと戦う時に有利に働くかもしれませんが、カイドウもビッグマムもお互いの手の内を知っているし、そんなにダメージが残って無さそうです。

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