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ワンピース 990話「孤軍」考察 感想 ドレークが大ピンチに?ルフィ達との共闘なるか

『ワンピース』【最新話】992話「残党」では赤鞘九人男の波状攻撃&必殺技がカイドウにトドメを刺すか?!

992話「残党」の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

2020年9月14日 月曜日 発売の『週刊少年ジャンプ 第41号』収録の『ワンピース』990話「孤軍」を読みました。

本記事では990話と991話以降の考察を行っています。

989話「負ける気がしねえ」の考察と感想はこちらです。

狂死郎と百獣海賊団幹部のササキの関係性とは

狂死郎(実は光月おでんの元家臣・赤鞘九人男の一人、傳ジロー)に裏切られて、やられたかに思われた百獣海賊団幹部のササキ。

ビッグ・マムが暴れたせいで神木が倒れて、命拾いしていたようです。

ササキは狂死郎を親友と思っていたようで、狂死郎がどれだけ巧妙に百獣海賊団に潜伏していたのかよく分かりますね。

カイドウ VS 赤鞘九人男の激闘は

鬼ヶ島の要塞上でカイドウと戦う赤鞘九人男たち。

イヌアラシとネコマムシの部下のミンク族はスーロン(月の獅子)化して軍勢に挑みますが、巨人やゾウの怪物に蹴散らされてしまいます。

錦えもんもついに刀を抜こうとしたところ、スーロン(月の獅子)化したイヌアラシとネコマムシが動きます。

ホーキンスに裏切りを勧めるドレークとホーキンスの占い

麦わらの一味が久々に大集合したドーム内のライブステージ。

奇襲を受けたクイーン、キングもようやく状況を把握し始めます。

ルフィとヒョウ五郎が兎丼《うどん》の採掘場で反乱を起こして、囚人達を味方に付けていたこと、ババヌキが脅されてウソの報告をしていたことを悟りました。

ドレークがホーキンスと話しています。

ドレークがホーキンスに裏切るようすすめていますが、そもそも海軍のスパイとして百獣海賊団に潜入しているドレークがそう言っているのは滑稽な感じです。

そのホーキンスは得意のタロット占いで「ある男が明日まで生きている確率が1パーセント」だと占っています。

ここでいうある男とは誰なのか?ルフィかなと思いましたが、それは990話のラストで明らかになります。

そんな中、キングは館内放送で3万人の宴の中に5,000人程度の敵が紛れ込んでいることを知らせます。

「内紛」も中断と言っていますが、ここでいう内紛とは、百獣海賊団内での権力争いのようです。カイドウの娘であるヤマトを捕らえれば点数アップになる模様。ただそれにしても「大看板《おおかんばん》」への挑戦権は得られないということで、権力争いはそうとう熾烈なようです。

そんな中、ドレークにクイーンを殺すことを持ちかけてくる敵がいます。

名前はよく分かりませんが、百獣海賊団の幹部みたいです。クイーンは色々恨みをかってそうなので、混乱に乗じてクイーンを始末する計画なようです。

麦わらの一味 VS ナンバーズ 成長したルフィ達の実力

宴会場ではナンバーズという巨人族の実験体と忍者たちがルフィたち麦わらの一味と光月側の武士に襲いかかります。

光月を慕う武士達もそうとうな手練れですが、やはりナンバーズのデカさには手を焼くようで、一掃されそうになってしまいます。

ここでナンバーズの金棒を叩ききったのがゾロ十郎。

切られた金棒をジンベエが受けとめ、ルフィが「ギア4(フォース)」でたたきのめそうとします。

このギア4の姿を見て、花のヒョウ五郎親分は「明王」だと言っています。歌舞伎の隈取りっぽいと思っていましたが、確かに坂だった髪型等、明王っぽくもあります。ヒョウ五郎親分の若い頃は明王のような姿でしたから、自らの過去を重ね合わせているのかも知れません。

はめられたドレークの驚きの行動とは

クイーンを倒しに行ったはずのドレークがなぜか斬られています。

斬ったのはクイーンのようです。返り討ちに遭ったのでしょうか。

しかし、実はクイーン殺しを提案したカイドウの部下がクイーンと共謀してスパイであるドレークを陥れたことが分かります。

どうやらクイーン達はドレークを前々から怪しいと思っていて、監視を付けていた模様。

ドレークは監獄から捕らえられていたトラファルガー・ローを逃がしたのですが、そこを見られてしまったことが決定的となってしまいました。

ホーキンスもその場にいて、ドレークを拷問し、吐かせようとします。

ホーキンスが先ほどタロット占いをして生存確率1パーセントといっていたのは、どうやらドレークのことのようです。確かにこの状況でドレークの生存確率は絶望的です。

しかし、諦めないドレークは壁をぶっ壊して、ナンバーズ「拾(十鬼)」に「X狩場(エクスカリバー)」を喰らわせます。

同時にルフィはナンバーズに「ゴムゴムの猿王銃(コングガン)」を喰らわせています。

図らずも巨人を同時に倒してしまった二人。敵側は飛び六胞であるドレークがなぜ味方の巨人を倒すのか混乱していますが、ルフィも敵と思っているドレークの突然の共闘の誘いに大混乱です。

『ワンピース』991話 展開予想 ドレークとの共闘でルフィはカイドウの元へ行けるか?

991話「死なせてくれ!!!」の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

ドレークの突然の共闘の提案に対して、ルフィは「はァ!!?」と驚いていますが、とりあえず共闘を受け入れると思います。

ルフィは理屈よりも行動を重視するので、実際にナンバーズをぶちのめしたドレークは味方と認識する可能性が高いです。

ただ、ドレークが味方についても残りの飛び六胞の5人は敵のままですし、キングとクイーンに制空権は握られたままです。

カイドウのもとへ行くためにはキングとクイーンを制圧しなければならず、それは容易なことではないでしょう。

カイドウと戦っている赤鞘九人男とミンク族たち。

ミンク族はスーロン(月の獅子)化し短期決戦を挑みますが、敵陣の層も厚く、なかなかカイドウまで刃が届きそうにありません。

赤鞘九人男も流桜《りゅうおう》を喰らわせればカイドウにダメージを与えられるものの、まだ力を温存したい模様。

ルフィたちが付く前にスーロン(月の獅子)化が終り、不利になってしまわないか心配です。

一方、今回出て来ませんでしたが、しのぶと逃げた光月モモの助とそれを追うヤマトはどうなるでしょうか。

ヤマトはカイドウの娘だけあって、相当なパワーを持っていて、カイドウと同じ技・雷鳴八卦も使えるので、はやく戦線に参加してほしいものです。

ヤマトはカイドウの家族なので、カイドウの思わぬ弱点も知っている可能性があります。

大混戦の鬼ヶ島ですが、まだまだ激闘が続きそうです。

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