こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むコウテツユウギです。
『ハンターハンター』37巻収録予定の第381話から第390話の考察記事をまとめました。
『ハンターハンター』36巻のネタバレ考察のまとめはこちらを見てください。 2018年10月4日(木)に『ハンターハンター』36巻が発売されました。 ⇒ 無料で『ハンターハンター』36巻を見る方法 ... 続きを見る
ハンターハンター 36巻 考察 カキン王子たちと旅団の生死は?感想 レビュー
381話「捕食」リハンのプレデターがサレサレの念獣を襲う
ミザイストムが突然BW1号の第三層に現れた第11王子フウゲツを取り調べられました。
フウゲツには監視が付けられ、セイコの所にもどります。
第1王子私設兵リハンのプレデターが第8王子サレサレの守護霊獣の能力を予想し、捕食してしまいました。
リハンは同じくベンジャミン私設兵のウショウヒと警護を交代し、ウショウヒの念獣・ニードルボール(虫射球)が発動します。
381話「捕食」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年9月22日(土)発売『少年ジャンプ 43号』収録の『ハンターハンター』381話「捕食」を読みました。 連載再開 ... 続きを見る
ハンターハンター 381考察 感想 フウゲツとサレサレに暗殺の危機?リハンの魔の手「捕食」
382話「覚醒」ハルケンブルグ VS ナスビー=ホイコーロの戦いでハルケン覚醒
第9王子ハルケンブルグがカキン王を殺そうと、部屋に乗り込みますが失敗します。
失敗したハルケンブルグは自殺しようとしますが、自分の守護霊獣に阻まれて自殺することもできません。
覚悟を決めたベンジャミンは、王位継承戦を勝ち抜くことを誓います。
リハンのプレデターに守護霊獣を捕食された第8王子サレサレはあっさり死亡し、午後8時の晩餐会がはじまります。
サレサレは大言壮語する王子で、大物感を出していました、守護霊獣の加護がなく、念も習得していない場合、あっさり死んでしまうんですね。
382話「覚醒」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年10月1日(月)発売『少年ジャンプ 44号』収録の『ハンターハンター』382話を読みました。 381話「捕食」 ... 続きを見る
ハンターハンター 382考察 感想 ハルケンブルグとカキン王がバトル?サレサレの生死は?「覚醒」
383話「脱出」カチョウ・フウゲツの脱出計画の結果
第一回日曜晩餐会がはじまり、センリツの能力で会場の人間の意識がなくなります。
カチョウ・フウゲツの脱出を助けたハンター協会員キーニは、すべての罪を自分でかぶり、自殺します。
カチョウ・フウゲツは無事に船の外に出ましたが、謎のマドハンドに襲われ、第10王子カチョウは妹のフウゲツを逃がして死んでしまいます。
フウゲツはカチョウといっしょに船に帰ったと思っていますが、実際のカチョウは死んでおり、いっしょにいるのはカチョウの守護霊獣「2人セゾン(キミガイナイ)」でした。
383話「脱出」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年10月6日(土)発売『少年ジャンプ 45号』収録の『ハンターハンター』383話「脱出」を読みました。 382話 ... 続きを見る
ハンターハンター 383考察 感想 カチョウ・フウゲツの脱出計画は成功するのか?
384話「抗争」カキン・マフィアの暗躍とツェリードニヒの能力覚醒
フィンクス、フェイタン、ノブナガが「シャ=ア」一家と共闘することになります。
「エイ=イ」一家のやり方はマフィアの流儀に反していますが、「エイ=イ」一家のケツモチ、第4王子ツェリードニヒは気にしていないようです。
テータの念修行でツェリードニヒの念能力が発現します。
具現化系の念獣の禍々しい姿を見たテータはツェリードニヒ暗殺を決意します。
384話「抗争」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年10月15日(月)発売『少年ジャンプ 46号』(電子版)収録の『ハンターハンター』384話「抗争」を読みました ... 続きを見る
ハンターハンター 384 考察 感想 ツェリードニヒの念能力判明 テータの生死は?「抗争」
385話「警告」テータのツェリードニヒ暗殺失敗
テータがツェリードニヒの「絶」の修行を開始し、ツェリードニヒが「絶」状態の時、テータがツェリードニヒを銃で撃ち殺します。
ちょうど晩餐会のセンリツの念能力が発動し、失敗してしまいます。
テータはツェリードニヒの守護霊獣に警告を受け、顔がケロイド状になります。
385話「警告」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年10月22日(月)発売『少年ジャンプ 47号』(電子版)収録の『ハンターハンター』385話「警告」を読みました ... 続きを見る
ハンターハンター 385考察 感想 テータがツェリードニヒを銃で暗殺!?
386話「仮説」ハルケンブルグが部下の命を懸けるバクチにでる
ツェリードニヒの死体はテータの見た幻覚でした。
センリツは司法機関に保護され、フウゲツもカチョウの「2人セゾン(キミガイナイ)」と監視下に置かれているようです。
ハルケンブルグが能力の仮説を立て、部下・スミドリの魂の入ったベンジャミン私設兵シカクを自決させます。
クラピカの念修行続き、「水見式」まで進み、ツェリードニヒは「ウソをつく女もいい」とか言いだします。
386話「仮説」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年10月29日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 48号(電子版)』収録の『ハンターハンター』386話「仮説」を読み ... 続きを見る
ハンターハンター 386考察 感想 ハルケンブルグが一線を越える!? ツェリードニヒの豹変「仮説」
387話「再現」ツェリードニヒの未来予知能力の詳細とは?
ツェリードニヒの能力は予知夢「刹那の10秒」で、見たそのまんまのことが現実で起こるというものでした。
ただ、それは「絶」状態でのみ真価を発揮する能力のようなので、念を操る精度を高める必要があります。
387話「再現」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年11月5日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 49号』収録の『ハンターハンター』387話「再現」を読みました。 3 ... 続きを見る
ハンターハンター 387考察 感想 ツェリードニヒの能力「刹那の10秒」は「時間操作」?【最新話】「再現」
388話「思案」クラピカの念講習の進捗とリハン思案
第11王子フウゲツの従事者 ラジオラス、第5王子ツベッパの私設兵 マオール、第10王子 カチョウの従事者 ユウリも念能力者となります。
マオールが第5王子ツベッパに念講習のことを報告します。
ベンジャミンの私設兵リハンはクラピカ、ハルケンブルグ、ツベッパ、誰にプレデター(異邦人)を使うかどうか迷っています。
そんな中、第4回目の鳴動(ハルケンブルグの能力発動?)が起こります。
388話「思案」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年11月12日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 50号』収録の『ハンターハンター』388話「思案」を読みました。 ... 続きを見る
ハンターハンター 388考察 感想 クラピカ念講習とハルケンブルグ再覚醒?「思案」
389話「呪詛」カミーラの私設兵の能力が判明!逆転なるか
ベンジャミンの私設兵カンジドルがシカク自殺のことをバルサミルコに報告します。
バルサミルコはハルケンブルグを特務課に拘束させます。
ハンター協会のジュリアーノがタイソン教典に感動し、イズナビ困惑。
不可持民で構成されるカミーラの私設兵団が登場し、サラヘルがワブル暗殺のためクラピカの念講習に参加する予定です。
チョウライが念講習を終えたテンフトリに霊獣のコインを渡します。
無謀な突撃をしかけたカミーラですが、優秀で命を懸けてくれる私設兵が尻拭いをしてくれると信じての行動だったのかも。
389話「呪詛」の詳しいネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年11月19日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 51号』収録の『ハンターハンター』389話「呪詛」を読みました。 ... 続きを見る
ハンターハンター 389考察 感想 タイソン教典の意外な内容とカミーラ私設兵の呪い「呪詛」
390話「衝突1」チョウライのコインの秘密とヒンリギ、ザクロ、リンチの念能力
390話「衝突1」のネタバレ考察はこちらを見てください。 2018年11月26日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 52号』収録の『ハンターハンター』390話「衝突1」を読みました。 ... 続きを見る
ハンターハンター 390考察 感想 チョウライのコインの秘密とヒンリギ、ザクロ、リンチの念能力判明「衝突1」解説