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570『キングダム』ネタバレ考察「完璧なる遭遇」バジオウの奮闘とかけつけるフィゴ 画バレ解説

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こんにちは! 月に100冊以上マンガを読むことぶき@akitoshijp )です。

『キングダム』579話「十二日目の朝」【最新話】のネタバレ考察はこちらを見てください。

2018年8月30日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ 39号』(電子版)を買って、原泰久『キングダム』570話「完璧なる遭遇」を読みました。

ことぶき
以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

569話「バジオウの誓い」のネタバレ考察はこちらを見てください。

570話の扉絵はバジオウ!

ことぶき
しかも仮面が少し割れていて、片目が見えてます
バジオウ:『キングダム』570話「完璧なる遭遇」より引用

バジオウ:『キングダム』570話「完璧なる遭遇」より引用

その目は切れ長で涼しげでかなりのイケメンに見えます!

ことぶき
569話でバジオウが子供の頃、獣のような生活をしていたことから、もっと野獣のような容貌をしているのかと思いましたが、ぜんぜん違いました。

570話ではついにバジオウの顔が明らかになるのか!?

楊端和が力尽きたバジオウにかけた言葉とは?

バジオウは主である楊端和《ようたんわ》との「血の誓い」を守るため、バーサーカー(狂戦士)のようになり、犬戎《けんじゅう》の戦士達を切り刻んでいきます。

ことぶき
二刀流で刀をふりまわし、さらに両脚でも攻撃するので、まったくスキがありません。とんでもない戦闘力に犬戎は手も足も出ません。

しかし、さすがに多勢に無勢で、バジオウも力尽きてしまいます。

そんなバジオウに対して、楊端和は

もういいバジオウ
もう十分だ

とねぎらいの言葉をかけます。

楊端和とバジオウ:『キングダム』570話「完璧なる遭遇」より引用

楊端和とバジオウ:『キングダム』570話「完璧なる遭遇」より引用

ことぶき
楊端和もこの状況に絶望して、諦めてしまったのかと思いきや、そうではありませんでした。

山の民の援軍が到着!「楊端和軍」反撃なるか?

バジオウの奮闘で時間を稼げたため、山の民の援軍が到着したのです。

ことぶき
楊端和は再結集する場所を犬戎の本拠地である城にしていましたが、主を守るための近衛兵のような戦士はやはり楊端和の命を最優先にしていたんですね。

バジオウほどではないにせよ、山の民の戦士達は楊端和を守るためなら、どれだけ劣勢にあって疲労がたまっていても、火事場の馬鹿力を発揮します。

ことぶき
ここで集まった山の民の援軍は自分たちを「楊端和軍」と言っています。それぞれ別の部族で統一感がなかった山の民達は、楊端和のもとで戦ううちに、部族の垣根を越えたつながりを打ち解けたようです。

犬戎王ロゾと舜水樹軍現る。再びのピンチ

ここで楊端和たちの反撃が始まるのか?!とおもいきや、犬戎王ロゾの本隊と趙の将軍・舜水樹《しゅんすいじゅ》が到着します。

ロゾと舜水樹が率いてきた兵士は数千にのぼり、楊端和たちはまたピンチに陥ってしまいます。

しかし、その後ろからはさらに別部隊が押し寄せ、それは犬戎のトアク軍を討ったフィゴ族の軍でした。

ことぶき
フィゴはトアクの首級を槍の上に掲げていて、かなり凄惨な絵面です。それを見ても微動だにしないロゾと舜水樹の胆力はさすがです。

フィゴがかけつけ、戦局が大きく動く

フィゴは犬戎王たちが集まっているのを見て、「完璧」と言い、犬戎に攻めかかります。

フィゴ:『キングダム』570話「完璧なる遭遇」より引用

フィゴ:『キングダム』570話「完璧なる遭遇」より引用

ロゾは奇襲をかけられた形になりましたが、まったく動じません。

ことぶき
フィゴたちは崖の上から攻めかかっているため、ロゾたちは不利な状況にあります。しかし、さすがは百戦錬磨のロゾ。

フィゴ軍はトアクを討つために多大な犠牲を払っていて、消耗も激しいです。

対してロゾと舜水樹の軍は全くの無傷、疲労もしていません。

普通に考えれば、消耗したフィゴと楊端和の軍は分が悪いです。

ことぶき
しかし、戦には勢いが重要です。トアクを討ち取って、士気がマックスとなり、一瀉千里《いっしゃせんり》に雪崩のように打ちかかるフィゴ達は劣勢を跳ね返しそうです。

『キングダム』570話「完璧なる遭遇」まとめ

570話「完璧なる遭遇」を簡単にまとめると

  • バジオウがバーサーカーとなり、敵を倒しまくるが力尽きる
  • 山の民の援軍(シュンメンとタジフたち)が楊端和のもとに現れる
  • 犬戎王ロゾ舜水樹が現れる
  • トアクを倒したフィゴが援軍として現れる

となります。

『キングダム』571話「挽回の機」考察はこちら

571話「挽回の機」のネタバレ考察はこちらを見てください。

犬戎王ロゾ、舜水樹はフィゴ軍と互角の戦いをするでしょう。

ことぶき
しかし、兵士を消耗し、疲労もたまっているフィゴたちは次第に劣勢となると思います。

そうなると、フィゴ・楊端和は撤退を選ぶこととなるでしょう。

こうしてロゾと楊端和が戦っている間に、猿手族のエンポじいたちは着々と犬戎の城を攻略し、再結集した山の民の軍が布陣していて、楊端和たちを迎え入れ、反撃を開始しそうです。

ことぶき
いままで苦しい状況が続いていただけに、カタルシスあふれる展開となりそうですね。

犬戎のブネンにやられて敗走している壁将軍とメラ族のキタリもここまで逃げ込むことができれば良いのですが。

城を手に入れれば、消耗した山の民の軍団もロゾ、舜水樹、ブネンの軍を圧倒して打ち倒すことができそうです。


52巻
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