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【無料】キングダム 50巻 ネタバレ考察 飛信隊と尭雲が正面衝突! あらすじ感想 合法

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こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むことぶき@akitoshijp )です。

原泰久『キングダム』50巻を読んで、ネタバレ考察を書きました。

ことぶき
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『キングダム』50巻 表紙より引用

『キングダム』50巻 表紙より引用

次巻『キングダム』51巻のネタバレ考察はこちらを見てください。

50巻では信は王騎《おうき》将軍の矛を手に、王翦《おうせん》・桓騎《かんき》・楊端和《ようたんわ》の三将軍率いる連合軍に参加します。

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趙の要衝の地「鄴《ぎょう》」奪取をかけて、秦国と趙国の全面戦争がついにはじまりました。

大戦がはじまった初日、趙軍 総大将・李牧《りぼく》の策で秦軍の左翼が窮地に陥ってしまいます。

しかし、秦も若き将軍 蒙恬《もうてん》の指揮と飛信隊《ひしんたい》の活躍でどうにか危機を脱しました。

戦は2日目を迎えます。

537話「大将軍の景色」ネタバレ考察あらすじ

趙の岳嬰《がくえい》軍と趙峩龍《ちょうがりゅう》軍に攻められ、押される王賁《おうほん》の玉鳳隊《ぎょくほうたい》。

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王翦の息子というエリート武将で胆力のある王賁も、さすがに趙の歴戦の武将2人に挟撃されると厳しいです。

王賁は2将軍に押されて命が危ないのに、逃げずに攻めに行きます。

王賁はこんな危機の時に、趙軍の横陣の弱点を性格に見抜き、的確に攻撃します。

ことぶき
横陣において、警戒しなくてはならないのは裏側(横陣の反対側)で、その裏を取られると前後から挟撃されてしまうのです。

横陣のもう一つの弱点が「端《はし》」です。

端に部隊をつけられ、そこからも攻められると挟撃されることとなります。

王賁は横陣の裏にいる趙の予備隊をかわして、馬南慈《ばなんじ》軍の端をどんどん目指します。

秦の将軍 亜光《あこう》は王賁が何をしようとしているか把握して、王賁の動きにあわせて柔軟に戦法を変えます。

趙の将軍 尭雲《ぎょううん》は王賁が岳嬰と尭雲に挟撃され、絶体絶命なのにこの作戦を立てたことに感嘆しています。

蒙恬はかつて六将とかの大将軍は

どんな戦局 どんな戦況であっても常に 主人公である自分が絶対に戦の中心にいて 全部をぶん回すっていう自分勝手な景色を見てたんだと思うよ

と語っていました。

王賁は蒙恬の言う「大将軍の見てる景色」を思い出し、自分が戦局を大きく動かす決意をしたのでした。

538話「亜花錦」ネタバレ考察あらすじ

亜光軍の千人将 亜花錦《あかきん》は王賁と共に馬南慈軍を攻撃します。

趙峩龍《ちょうがりゅう》は亜光軍援軍 8,000を討つため騎馬1,000を別働隊として出し、王賁がいるところへ突撃させます。

横から1,000騎で突撃されればやられてしまうと焦る王賁のもとに、亜花錦が到着します。

しかし、亜花錦が伴ってきたのはたった200騎だけの兵力でした。

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亜花錦は悪童と呼ばれていて、性格難で千人将にとどまっているクセが強い武将です。

王賁の部下・黄甫《こうほ》の見立てによると、亜光軍内で一番死なせるには惜しい男なので、王賁は亜花錦を無駄死にさせないよう配慮します。

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この判断がのちのち戦局を挽回する大きな一手となりました。

橑陽の趙の同盟軍・犬戎王ロゾは趙の将軍・舜水樹と合戦場の外で話しています。

539話「戦の相手」ネタバレ考察あらすじ

朱海平原 2日目が終了しました。

左の戦場は膠着状態で戦力で勝る趙の紀彗《きすい》軍に秦 左翼の蒙恬がくいついています。

秦の右翼では、王賁が亜光軍に歓声で迎えられています。

王賁の前日の横陣挟撃という奇策が亜光軍の手練れたちに認められたのでした。

趙将・馬南慈の首級こそあげられませんでしたが、馬南慈軍に大ダメージを与えました。

秦軍 中央軍 飛信隊の本陣では王賁、蒙恬が活躍しているのに出番がない信がイラ立っています。

さらに、兵糧が少なくなり、王翦将軍が兵糧を絞ってきたことが分かり、不安な空気となります。

趙での戦いは「兵糧との戦い」でもあるのです。

それなのに秦の壁軍の兵糧庫が焼かれてしまいます。

540話「消耗戦」ネタバレ考察あらすじ

趙の将軍・舜水樹《しゅんすいじゅ》は犬戎のロゾ王に地下道のありかを聞き、ラゴの森の内側の地下道から壁軍の兵糧庫を焼き討ちしたのでした。

壁は兵糧を半分失ってしまうという大失態です。

山の王・楊端和《ようたんわ》は「兵糧は山の民のを分ける」と言ってくれますが、真面目な壁は「援軍に来ておいて逆に兵糧を取ってしまう」ことになるので、かたくなに固持します。

しかし、桓騎軍に兵糧を送ってもらおうとしても、その伝令は途中で殺されてしまいます。

壁は挽回しようと先人で攻撃に出ますが、空回りして犬戎軍の受けの戦術にはまり大打撃を喰らってしまいます。

廉頗と双肩をなした偉大な三大天・藺相如《りんしょうじょ》は智と勇を兼ね備えた大将軍かつ大戦略家で、欠けていた武を担っていたのは直下の将軍たちで、その将軍達を束ねていたのが尭雲です。

541話「予言の地」ネタバレ考察あらすじ

尭雲の直下兵団「雷雲」は藺相如の軍勢とも言えます。

藺相如が病に伏し絶命したときに、藺相如の将軍は10人いて、「藺家十傑《りんけじゅっけつ》」と言われていました。

主である藺相如の死に際して「殉死」した将軍が多かったですが、尭雲と趙峩龍は死にませんでした。

藺相如が死ぬとき左右の手を握っていた二人、それが尭雲と趙峩龍なのです。

藺相如が最後に預言した地、それが今の戦場「朱海平原」。

藺相如は尭雲と趙峩龍に「二人とも 俺を追って死ぬことは許さぬぞ」と言い残し、朱海平原の戦いを目の前に見るように語ったあと、死にます。

趙峩龍は、その預言が現実となりつつあることを悟り、直下兵団「土雀」を出します。

岳嬰は趙峩龍と尭雲の奮起を見て、「古兵団には後れを取らぬ」と息巻きます。

こうして士気が大幅に上がった尭雲・趙峩龍・岳嬰という三軍で亜光軍は襲われ、さすがに危ういです。

542話「楔」ネタバレ考察あらすじ

怒濤のように押し寄せる尭雲の軍が楔となって亜光軍が動けなくなります。

そこへ王賁が横撃しますが、尭雲に読まれていました。

玉鳳隊の番陽《ばんよう》副長がまさかの落馬で、敵に斬られそうになったその時、信が番陽を助けます。

543話「主戦場へ」ネタバレ考察あらすじ

王賁の玉鳳隊の危機に颯爽と現れた信と飛信隊。

信と王賁がまさかの共闘です。

なかなか見られない光景

単騎の武力では信と王賁に引けを取らない羌瘣《きょうかい》も護衛にはいります。

尭雲は信と王賁から「秦の六将と同じ臭い」をかぎ取り、討ちに行きます。

王翦は左翼の蒙恬の覚醒で左は膠着しているため、右翼で勝ち、全体の勝利へつなげようと考えています。

飛信隊の主戦場が右翼と決まり、全軍8,000と羌瘣隊 3,000が方陣展開します。

ことぶき
あわせて11,000人の大勢力で趙軍を圧倒できるでしょう。

544話「新人戦」ネタバレ考察あらすじ

河了貂《かりょうてん》は方陣から横陣に展開させ、干斗、仁の矢、淡は奮闘します。

新人の活躍ぶりに河了貂は

戦場に慣れさえすれば
本当にどこまで強くなるか分からない

と新隊員を絶賛します。

河了貂は尭雲が三大天であり、かつての「英雄」であることを信に告げます。

すると信は

奴をぶっ倒して俺たちが今の「英雄」になる

と宣言します。

河了貂は信の力強い言葉を受けて、

この大戦はきっと永く語り継がれる
史に名を刻みなよ 信

と信を鼓舞します。

545話「直感」ネタバレ考察あらすじ

尭雲軍10,000に対して、飛信隊8,000。

飛信隊は数の上でも、劣勢です。

しかし、羌瘣は「用兵術」つまりは戦術の差で河了貂が後手に回っていると判断しています。

飛信隊の軍師・河了貂が苦戦する中、信自ら率いている中隊は後手に回っておらず、健闘しています。

河了貂は何をやっても裏目で、全て尭雲に見透かされているようだと感じています。

そんな河了貂の元に、信と羌瘣が二人で本陣に来てしまいます。

いきなり現れた二人に驚く河了貂に、羌瘣は尭雲は「本能型」の武将で、直感で動いているため、定石通りの攻め方では勝てないと宣言します。

ことぶき
もちろん尭雲は単に直感で動いているわけではなく、「知略もしっかり兼ね備えた厄介な本能型」です。経験値も高い熟練の直感型は手強いです。

河了貂は優秀な軍師とは言え、まだ経験値が絶対的に足りていません。

そこで、羌瘣は「信に飛信隊全軍の指揮をとらせる」ことを発案します。

ことぶき
本能型の敵将には、こちらも本能型で対抗する!ということですね。

「本能型VS本能型」の戦いがはじまります。

546話「大炎の血」ネタバレ考察あらすじ

次々と趙の尭雲軍を撃破していく信。

尭雲は秦国の指揮官が代わったことをすぐに悟ります。

「想像してた以上にメチャクチャ」な用兵ですが、どうにか尭雲と戦えるようになりました。

河了貂は信の用兵を「かみ合っているというより何とかくらいついている」が、やはり「尭雲のほうが上手」と感じます。

信は尭雲はずっとでかい「炎」をあげようと狙っていることを察し、警戒しています。

尭雲は「大炎」を起こし、そのスキに「敵本陣までのか細い道筋」をつくり、そこから飛信隊の本陣めがけて襲ってきました。

その「尭雲の本陣奇襲」を信は読みきりました。

しかし、読んだとはいえ、対策ができたわけではありません。

いきなり尭雲と信の「大将」同士が鉢合わせて一触即発です。

547話「矛の嘆き」ネタバレ考察あらすじ

いきなり大将同士の戦闘となりました。

魏火龍《ぎかりゅう》、凱孟《がいもう》以来の大将戦です。

尭雲は速攻で信に打ちかかります。

信は、「矛ごと砕いて撃つ」といわれる尭雲の一刀を受けきります。

尭雲は信が持っている矛が普通の武器ではなく、怪鳥「王騎」の矛であることを見て取ります。

尭雲は王騎を含めた「秦六将全員の首を飛ばすために戦っていた」と宣言し、秦は幸運だったと言います。

尭雲は

藺相如が短命でなかったら中華の歴史は
ことさら秦の歴史は変わっていた

と認識しています。

藺相如と廉頗との両輪で攻めれば、秦の六将など地の底だったと考えているのです。

尭雲のこの言葉に対して、信は「寝言」であると一刀両断します。

信は「死んだ奴が生きてたらこうなってたなんてのは戦場じゃ下らねェ寝言だ」と考えているのです。

そして、

大昔に死んだ主人の影にしがみついていてェなら
ンなとこに出て来ねェで
家ン仲でそのまま朽ち果てとけ

と挑発します。

尭雲はそんな挑発にもかかわらず

お前たちが約束の地に来てしまった

と、過去の幻影ばかり見ています。

「王騎の矛を自在に使えていない信の分が悪い」という情勢で、尭雲は信に

王騎からただ矛をもらっただけ
ただ運が良かった

言って挑発します。

信は「ふざけるな!」とぶち切れます。

547話の続きから始まる『キングダム』51巻のネタバレ考察はこちらを見てください。

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『キングダム』50巻 表紙より引用

※ 本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。

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