進撃の巨人

『進撃の巨人』100話 考察「宣戦布告」1 感想 タイバー家・ヴィリーの戦略とエレン達の計画とは?

『進撃の巨人』がついに完結しました。最終34巻の考察と34巻を無料で読む方法はこちらを見てください。

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こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むコウテツユウギです。

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『別冊少年マガジン 2018年1月号』で諫山創『進撃の巨人』第100話「宣戦布告」が発売されました。

『別マガ』もこの巻で100号とのことで、記念すべき連載が記念すべき号にのることになりました。

この記事ではタイバー家の戦略とマガト達の覚悟の部分を考察しています。

以下ネタバレ有りの考察なので未読の方はご注意ください。

タイバー家・ヴィリーの演説

前回、エレンが世界の敵であると宣言したヴィリーですが、演説は続きます。

演説中に狙われることを自覚しているヴィリー

マガト隊長とヴィリーが馬車の中で話し合っています。

ヴィリーは自分がパラディ島のエレンたちに狙われることが分かっているようです。

マガト隊長に「演説の最中に狙われるのではないか」と不安を漏らし、マガトはそれを肯定しています。

今回のヴィリーの演説は覚悟の上だったんですね。

マガトは更にマーレ国の幹部が全員集まるのはその時だけであると告げているので、エレンたちはマーレの重鎮たちも狙っていることがわかります。

ヒィズル国の重鎮がその場を逃れたということは、やはりエレン達の計画を知っていたからでしょう。

タイバー家・ヴィリーの戦略

タイバー家のヴィリーは先代まではノホホンとしていたようですが、ヴィリーは世界中の上層階級と交流を深めて、悪魔の末裔と言われたきたエルディア人の地位の向上を図ってきたとのこと。

そして、エレン達のいるパラディ島の動向にも常に注意していました。

「敵は海を渡り 我々の首元まで迫っていた」と言っているので、エレン達の計画に気付いているようです。

さらに「もはや いつ喉を切り裂かれてもおかしくない」と言うので、かなり深刻な事態にあることも自覚している様子。

マーレの中に入り込んだパラディ島のスパイ

ヴィリーはマーレの人たちの中にもパラディ島の協力者が紛れ込んでいることも掴んでいます。

ということは、エレンたちのようにパラディ島からやってきた者以外に、マーレ人でありながらエレンたちに協力しているスパイのような人がいることになります。

今まで登場したマーレの軍人の中で怪しいのは、やはりエレンの兄・獣の巨人ジークです。

第99話で一人会場から離れて、100話ではついにでてきませんでしたが、何か裏工作しているのかもしれません。

ヴィリーも軍の内部に離反者がいるかもしれないことを予想しています。

ヴィリーとマガト隊長の覚悟

ヴィリーとマガトは今回の演説によって、大勢の死者が出ることが分かっているます。

マガトはヴィリーにそのことを告げますが、ヴィリーはマガトが今まで戦場でエルディア人を突撃させてきたのと同じことだと言います。

マガトはしかしこれから起こることは戦争ではない、敵の正体も目的も攻撃手段も不明、そして現場は民衆で満ち溢れていると反論します。

端的にいうと、「テロ」が起こるということですね。

現実の世界でほぼ毎週のようにテロが起こり、人々が犠牲になっていることを考えると、作者はかなりアクチュアルな課題を漫画に込めているように思います。

死を受け入れてるヴィリー

マガトはタイバー公・ヴィリーはここで命を失うであろうことを案じていますが、ヴィリーはそれも覚悟の上で演説をすると譲りません。

自分の信念を通すと言えば聞こえは好いですが、巻き添えになる民衆の人達は何も知らないうちに犠牲になってしまいます。

ヴィリーはレベリオ収容区の人たちも犠牲になるのは致し方ない、エルディア人が被害にあうことで、世界はタイバー公のたきつけたとおりに動くだろうと言います。

つまり、ヴィリーの演説はエレン達パラディ島の者たちを釣るだというのです。

犠牲を承知で進むヴィリーとマガトは自分たちは「悪魔の末裔」ではなく「悪魔」そのものであると述懐します。

そしてガッシリと握手するマガト隊長とヴィリー。

握手するヴィリーとマガト隊長『進撃の巨人』100話

握手するヴィリーとマガト隊長:『進撃の巨人』100話「宣戦布告」より引用

タイバー公・ヴィリーの告白

演説の場面に戻ります。

ヴィリーはタイバー家は救世の一族などではなく、巨人大戦後の一族の安泰を条件にパラディ島の王カール・フリッツと手を組み、マーレにエルディア人を売ったと告白します。

そのことにより、ヴィリー達タイバー家はエルディア人でありながら世界から尊敬され迫害とは無縁の待遇を手に入れたと続けます。

ヴィリー自身がこの事実を知らされたのはタイバー家の当主となった時であることから、本当に一部の者しかこの事実を知らなかったようです。

見ている観客たちは初めて聞かされる事実にかなり動揺しています。

100話の続きの記事はこちらを見てください。

『進撃の巨人』25巻のネタバレ考察まとめはこちらを見てください。

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