ハンターハンター

381話『ハンターハンター』ネタバレ考察 フウゲツとサレサレに暗殺の危機?リハンの魔の手「捕食」感想 解説

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こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むことぶき@akitoshijp )です。

『ハンターハンター』388話「思案」【最新話】のネタバレ考察はこちらを見てください。

2018年9月22日(土)発売『少年ジャンプ 43号』収録の『ハンターハンター』381話「捕食」を読みました。

連載再開はセンターカラー!

ことぶき
ゴンとキルア、レオリオが登場で「待たれる再開の日」とあります。
レオリオ、ゴン、キルア:『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

レオリオ、ゴン、キルア:『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

キルアは「オレ、今どこ?」と言っていますが、たしか弟(妹?)のアルカ(ナニカ)と気ままな旅に出ていましたよね。

ことぶき
どこに向かっているのか分かりませんが、ナニカの正体が暗黒大陸の欲望の共依存ガス生命体「アイ」であると推測されているので、いずれ暗黒大陸に流れ着くのかも。

もしかしたらブラックホエール1号に乗っている可能性もあります。

ゴンは念能力が使えない状況なので、故郷で療養中でしょうか?

ことぶき
本来の主人公であったゴン、連載で再登場するのはずいぶん先になりそうです。

レオリオはクラピカとともに「十二支ん」入りし、ブラックホエール1号に乗り込んでいます。

ことぶき
今回の連載再開では重要な役回りをすると考えられます。カキン王子の王位継承戦に絡んでくるのか、ヒソカと幻影旅団のバトルに絡んでくるのか。楽しみです。
ことぶき
以下ネタバレありの考察と感想なので、未読の方はご注意ください。

380話「警報」のネタバレ考察はこちらを見てください。

380話までを収録した36巻のまとめはこちらを見てください。

ミザイストムがフウゲツを取り調べ

中央警察署では突然第3層に現れた第11王子フウゲツを十二支んのミザイストムが取り調べています。

フウゲツは姉である第10王子カチョウになら話すと言って、ミザイストムたちには全く真相を話しません。

ことぶき
フウゲツは気が弱くておとなしそうな女子ですが、かなり頑固な性格っぽいですね。

埒があかなくなったミザイストムたちはセンリツに電話し、カチョウとフウゲツが逃走を画策していると思われるので、警護と並行して逃走防止するように言います。

ことぶき
もし逃走が成功したら、次世代のカキン王を決める「壺中卵の儀」はどうなってしまうのでしょうか。船内の装置を見ると、他王子の犠牲が必要そうなので王子が足りなくなると失敗してしまうと思われます。

第11王子フウゲツの守護霊獣の能力の詳細とは?

第11王子フウゲツの守護霊獣(念獣)の能力は「行きの扉」はフウゲツが開け、目的地に出ると「帰りの扉」が現れるという仕様のようです。

「帰りの扉」はカチョウしか開けられませんが、扉を閉めれば「帰りの扉」からまた別の場所に行けるという能力です。

ことぶき
二人が子供の頃に遊んでいた遊具そのままの仕様みたいですが、カチョウ・フウゲツが協力すれば船内から逃げ出すことは十分可能ですね。二人が接触できればですが。

フウゲツ王子には72時間監視員が付くことになりました。

カチョウとフウゲツ:『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

カチョウとフウゲツ:『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

ことぶき
第10王子カチョウはずっとイヤホンで音楽を聴いていて、我関せずの姿勢をとり続けていますが、モスキート音で会話できる装置でセンリツと連絡を取り合っているようです。警護の男に気づかれなければ良いのですが。

セイコも第12王子モモゼ暗殺の容疑がかかっていて、親子2人共監視されることになっています。

ことぶき
日曜日の晩餐会は76時間後なので、それまでには監視は解けます。

フウゲツの監視とセンリツがまさかの恋愛展開!?

センリツの演奏を聞いて、セイコ絶賛。

ことぶき
セイコはずいぶん雰囲気が変わりましたね。顔も性格も若くなった感じです。

監視に来ている男も絶賛で、いろいろセンリツに便宜を払おうとします。

ことぶき
この男は独立した司法機関で、他の王子との利害関係はない様子。上陸するまでカチョウ・フウゲツを守ろうとしてくれますが、センリツは断ります。

この男はセンリツに

君と王子の力になりたい

といきなり大胆なモーションをかけ、口説き始めます。

センリツによるとこの男の心音は穏やかな調律とのことですが、念能力者に操作されているかもと警戒しています。

ことぶき
いきなり言い寄られても、全然動じないセンリツ。元々「闇のソナタ」を聴くまではかなりの美人だったので、男のあしらい方も堂に入っています。

第8王子サレサレの守護霊獣 VS リハンのプレデター(捕食者)

第8王子サレサレを警護しているリハン

もう1人いる警護兵はサレサレの守護霊獣に完全に洗脳されています。

ことぶき
サレサレの守護霊獣は本体が吐き出す煙を周囲の人間が吸い込み続けるとその人間の頭上に念獣の分身が生まれるという仕様です。

煙の有効半径7メートルで、効果には個人差があるようです。

サレサレへの好感度が高ければ8時間、そうでなければ70時間で洗脳完了し、念獣の分身ができて、その念獣にも感染能力があります。

こうして、サレサレの念獣はどんどん増殖していき、サレサレの支持率が上がっていきます。

ことぶき
時間はかかりますが、こうしてネズミ算式に支持者を増やしていけば、いずれサレサレの独裁体制となる恐ろしい守護霊獣です。

リハンは「プレデター(異邦人)」を発動し、サレサレの守護霊獣を捕食しようとします。

リハンはムキムキで口がでかい貞子みたいな念獣であるプレデターを生み出し、サレサレの守護霊獣をあっさりと捕食してしまいました。

リハンのプレデター(捕食者):『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

リハンのプレデター(捕食者):『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

ことぶき
ここでプレデターとサレサレの守護霊獣とのバトルがあるのかと思いましたが、意外な結果でした。サレサレの守護霊獣は洗脳という能力に特化していたので、戦闘力はほぼ無いのかもしれません。

ただ、リハンはプレデター(異邦人)が捕食を完了してから48時間、全く念能力が使えなくなるとのこと。

ことぶき
もしその48時間の間にリハンがやられたら、サレサレの守護霊獣はまた復活するのでしょうか?そのあたりの細かいルールが気になります。

リハンはウショウヒ(第1王子ベンジャミンの私設兵)と交代します。

ウショウヒは暗殺向きの能力者で守護霊獣を失ったサレサレ王子に危険が迫ります。

そのウショウヒは11王子フウゲツに付いている私設兵でした。

ことぶき
ウショウヒは「殺人を無罪にする方法」を操る男で、性格的にも殺人を好むヤバいやつです。
ウショウヒ:『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

ウショウヒ:『ハンターハンター』381話「捕食」より引用

ウショウヒは昆虫状の念獣を出しています。

ターゲットが半径20メートルだと有効とのこと。

ことぶき
ニードルボール(虫射球)というこの念獣はフウゲツ王子にも憑いているようで、攻撃されたら暗殺されてしまうのでしょうか。

このニードルボール(虫射球)は見つかって直接取り除かれたら二度と能力が効かないという制約があるとのことですが、念能力が使えないフウゲツには取り除くことができません。

フウゲツを守る警護兵が気づいて、取り除くことができれば良いのですが。

『ハンターハンター』381話「捕食」まとめ 感想

381話「捕食」を簡単にまとめると

  • ミザイストムが第11王子フウゲツを取り調べる
  • フウゲツに監視が付けられ、セイコの所にもどる
  • リハンのプレデターがサレサレの守護霊獣を捕食する
  • リハンはウショウヒと警護を交代する
  • 念獣・ニードルボール(虫射球)が発動

となります。

ことぶき
381話はサレサレとフウゲツ、二人の王子に暗殺の魔の手が忍び寄る緊迫の展開となりましたが、ついにクラピカすら登場しませんでした。

本来の主人公であるゴンもずっと出てこない上、準主人公であるクラピカすら出てこないとは。

ことぶき
それでも面白いのは、さすが冨樫先生ですが。

約半年ぶりの連載なので、登場人物も復習しましたが、さらに新キャラまで出てきて、ますます複雑になってきました。

ことぶき
センリツとフウゲツの警護の恋愛模様とかもちょっと気になります。

『ハンターハンター』382話 展開予想

382話のネタバレ予想 考察はこちらを見てください。

第8王子サレサレ王子は母に向かって、日曜日の晩餐会で何か世界を変えるようなすごいことをやらかすと言っていたので、このままみすみすと暗殺されることはなさそうな気がします。

第11王子フウゲツも危ないですが、第10王子のカチョウと連携してどうにか助かってほしいものです。

ことぶき
若い女性だった第12王子モモゼはあっさりと暗殺されてしまったので、フウゲツたちもあっさりやられてしまうかもしれませんが、、

一方気になるのが、クロロ団長率いる幻影旅団とヒソカたちのバトルです。

ヒソカはどこに潜入しているのか、まだ分かりませんが今回の連載再開から10回のうちで明らかとなるでしょう。

クラピカやレオリオの動向も気になりますね。

36巻
クラピカ:『ハンターハンター』36巻 第371話「任務」より引用
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