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ワンピース 936-937 考察 感想 河松登場!ルフィ、花のヒョウ五郎がクイーンのゲームで危機に?ゾロ VS 弁慶 レビュー

こんにちは! 月に50冊以上マンガを読むコウテツユウギです。

『ワンピース』【最新話】992話「残党」では赤鞘九人男の波状攻撃&必殺技がカイドウにトドメを刺すか?!

992話「残党」の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

2019年3月18日(月曜日)発売『週刊少年ジャンプ 16号」掲載の『ワンピース』936話を読みました。

本記事では936話と937話以降の考察を行っています。

以下ネタバレありの考察と感想(レビュー)なので、未読の方はご注意ください。

935話「QUEEN(クイーン)」の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

935話では兎丼《うどん》囚人採掘場の看守

  • ソリティア(サルのスマイル)
  • ダイフゴー(サソリのスマイル)
  • ババヌキ(ゾウのスマイル)

が登場し、ルフィと「花のヒョウ五郎」親分が逃亡に失敗しました。

ルフィと同じく収監されていたキッドは脱獄していますが、この警備の中どうやって逃げ出したのでしょうか。

百獣海賊団・大看板の「クイーン」が兎丼に来たことによって、ルフィの脱獄は絶望的に見えます。

そんな窮地の中、忍者「雷ぞう」に独房から語りかけてきたのが「河松《かわまつ》」でした。

河松は魚人で「赤ざや9人男」の1人なのか?能力は?

河松と雷ぞうは、20年前からの旧知の仲のようです。

雷ぞうは「赤ざや9人男」の一人としてカウントされていますが、河松も「赤ざや9人男」の一人となるのでしょうか。

雷ぞうは少し泣きながら、再会を喜びます。

河松は13年前に収監されて、独房で腐った魚を与えられ続けられたとのこと。

しかも鎖につながれているので、かなりの危険人物として恐れられていたことが分かります。

河松はこんな状況でも、食べた魚の骨を飛ばして看守を攻撃するほどの気概と反骨心を持ち続けています。

雷ぞうが9日後に迫る、鬼ヶ島「火祭り」での決戦のことを話すと、河松は

「いつでも戦う覚悟はできている!!」

と闘志がくじけていないことを表明します。

13年も禁固されていながら、まったく心が折れていない河松、解放されればかなりの戦力となってしまうでしょう。

河松は描写から見ると「魚人」と思われるので、人間よりもパワーがあるでしょうし、「悪魔の実」の能力者であることも予想されます。

雷ぞうはソリティア(サルのスマイル)の追手に見つかってしまいます。

いくら「頬被り(ほおかむり)」をしていても、顔がデカすぎるので、すぐバレてしまいます。忍者に向いていない雷ぞう。

しかし、そこはさすが忍者、「煙遁の術」で逃走します。

しのぶと同じく、忍術の腕は大したものです。

ルフィと花のヒョウ五郎は兎丼・囚人採掘場を脱出できるのか?

ルフィと「花のヒョウ五郎」親分は、逃走に失敗し、クイーンの前に引き出されています。

クイーンは「盛り上がるやつを始める」と色めきだっていて、とてつもなく残酷なゲームを始めます。

クイーンはかなりのドSキャラのような描写がありましたが、生粋のサイコパスなのでしょう。

大相撲地獄でルフィと花のヒョウ五郎はどうなる?

百獣海賊団・大看板のクイーンは脱獄しようとしたルフィと「花のヒョウ五郎」親分に相撲をやらせることを決めます。

ただし、単なる相撲ではなく、首にギロチンみたいな装置をつけて、負ければ首が千切れ飛んでしまうという残酷なゲームでした。

首に爆弾をしこんだ輪っかをつけるというのは、現実世界でもありましたし、『エヴァンゲリオン』のQでもありましたね。

しかも、相撲とはいえ「一対一」の戦いではなく、ルフィ&「花のヒョウ五郎」2人に対して、相手は多数いて、武器も持っています。

完全にルフィも「花のヒョウ五郎」も生還させる気がない、「死刑」と同等の処断です。

クイーンとしては、ただ死刑にしても面白くないので、残酷なショーとして楽しむつもりなのでしょう。とんでもない鬼畜なドSキャラです。

ルフィと花のヒョウ五郎は殺されてしまうのか?

クイーンは大相撲に参加させるために、ルフィの海楼石《かいろうせき》の手錠を解いてしまいます。

せっかく手錠の鍵を盗み出した雷ぞうの苦労は水の泡です。

こうして大相撲という名を借りた、クイーンの私刑(リンチ)が始まります。

土俵に数多くのクイーンの部下が登り、ルフィと花のヒョウ五郎をボコボコにしようとしたところ、ルフィは

覇王色の覇気

を使用し、全ての敵を一瞬で倒してしまいます。

ルフィにとっては首に仕掛けられたギロチン装置より、海楼石の手錠のほうがやっかいでした。海楼石を付けられていると、覇気も使えなくなるのでしょうか。

ゲームが始まる前に河松と雷ぞうが参戦できればよかったのに、と心配しましたが、その心配も無さそうです。

ナミ、ロビン、しのぶと透明人間化したサンジに騒動が起こる?

花の都にある公共浴場「湯屋」では、しのぶ・ナミ・ロビンが戦いでついた汚れを落とし、疲れを癒しています。

そこへ臨検《りんけん》に現れたのは

  • 百獣海賊団・真打ち「ホーキンス」
  • 百獣海賊団・飛六胞《とびろっぽう》「ドレーク」

でした。

ホーキンスはなぜこの場所を嗅ぎつけてきたのかというと、やはりホーキンスの能力・タロットカードによる占いで怪しいと分かったのでしょう。

ホーキンスは湯屋で人々に並ばせ、足に「逆新月」の入れ墨がある人物を捕らえようとします。

足に逆新月の入れ墨があるというのは、錦えもん達「光月家」に忠誠を誓った者の証《あかし》です。

ナミもしのぶも驚いていますが、なぜホーキンスはこの極秘の暗号を知っていたのでしょうか。

ホーキンスの占いによる未来予知だけでは分からないと思うので、ホーキンス独自の情報網があるのでしょう。

ホーキンスのワラ人形を使った攻撃能力はそこそこですが、こうした情報収集能力と分析能力は脅威です。

ナミはホーキンスに顔が割れているので、見つかってしまいます。

ホーキンスはナミを捕らえようとしたところ、なんとナミの身体のタオルがはだけてしまいました。

ナミの全裸が衆人の目にさらされたことで、現場は大混乱です。

男だけではなく、なぜかワノ国の女性まで鼻血を吹いてぶっ倒れています。ワノ国ではそういう性の境目というのが曖昧なのでしょうか。

同じく鼻血を盛大に吹いてぶっ倒れたのが「サンジ」でした。

サンジはやはりというか、当然というか、

ジェルマ66(ダブルシックス)の「レイドスーツ(番号3)」

を着て

「悪の軍団ジェルマ66(ダブルシックス)」No.3「ステルスブラック」

の能力で透明になることができることが分かった時点で透明人間となり、女湯に忍び込んでいたのです。

透明になる原理は『攻殻機動隊』「光学迷彩」とおなじもののようでした。

ワノ国では正体を隠すため「おそばマスク」として活動していますが、バレバレでしょう。
少年漫画なら「お約束」とも言える展開で、ナミに制裁されるというのがオチになります。

しかし、今はホーキンスとドレークに追われる緊急事態。

ナミはとりあえずサンジの所業を不問にして、湯屋から逃げ出します。

レイドスーツを着たサンジ「ステルスブラック」=「おそばマスク」を探していたドレークはサンジ出現を聞いて、湯屋に入りますが、裸の女性を見てノックダウン。

硬派で強いドレークの意外な弱点が明らかになりました。

この弱点を突いて、ナミ・ロビン・お菊あたりが悩殺すれば、案外簡単に倒せるかも。

サンジはトラファルガー・ロー率いる「ハートの海賊団」のベポら部下達も捕らえられてしまったことを明らかにします。

ハートの海賊団のベポはミンク族でクマっぽいため目立ってしまったのかもしれませんが、他の2人まで捕まってしまうとは。

どこかで情報が漏れてしまっているのかもしれません。

もしくは内通者がいるという可能性があります。

「逆新月」の入れ墨の暗号がバレてしまったというところからも、スパイ(内通者)の可能性もかなり高そうです。

しかし、サンジはハートの海賊団が捕まってしまっていたというのに、女湯をのぞき見していたとは、、エロいと言うよりもマイペースなのかもしれませんが。

ゾロが弁慶に出会い、刀をすべて奪われる?

ワノ国の東では、橋でゾロと弁慶が対峙しています。

いつのまにゾロはこんなに遠くまで来たのでしょうか?

方向音痴とは言え、雪が降るようなところまでくればさすがに引き返しそうですが。

弁慶っぽい大男はゾロが持つ名刀「秋水」を狙っているようです。

弁慶っぽい男によれば、秋水はワノ国「伝説の武士」である龍馬の墓の中から盗まれた宝刀とのこと。

弁慶っぽい男は秋水だけではなく、他の刀も置いていけと言います。

こうなると、完全に牛若丸(源義経)と弁慶の物語そのものの展開ですね。

違うのはゾロが全然牛若っぽくないところですが。

ゾロは弁慶を倒して、弁慶の持つ大量の武器をせしめて、錦えもんたちの武器としようとして、決闘が始まります。

ゾロも錦えもんの計画がなかなか進展しないことを、彼なりに気にしているということでしょうか。

花のヒョウ五郎親分が号令をかけ、武士が集まっても、武器という得物がなければ、なかなか戦力とはなりません。

ここでゾロが弁慶収集の武器を持ち帰ることができれば、かなりの大手柄でしょう。

弁慶は見ただけで、武器鑑定ができ、武器マニアでもありそうなので、かなり良い武器を持っている可能性が高そうです。

ワノ国に入ってからどんどんと新しい登場人物が出て来ますね。名前だけしか出ていない者から、今回のようにいきなり出てくる新キャラまで。弁慶は今まで話題に出ていた人物なのかもしれません。

『ワンピース』937話 ゾロがまた騒動を起こし、ビッグ・マムが兎丼で大暴れ?展開予想

937話の考察と感想(ネタバレ有レビュー)はこちらを見てください。

兎丼・囚人採掘場での騒動と、湯屋での騒動が続きますが、その他の物語や伏線も気になるところです。

錦えもんの計画が上手くいっていないが大丈夫か?

錦えもんは20年前の過去から来て、百獣海賊団「四皇」カイドウと将軍・黒炭オロチを倒すための計画を進めています。

しかし、決起のための暗号檄文《げきぶん》をバラ撒いても、なかなか人が集まらないようです。

ワノ国の人からすれば、20年も前の、もう死んだと思われている「光月家」ゆかりの人の文書が届いても信じられない部分があるのでしょう。

「火祭り」襲撃計画まであと9日、それまでにルフィが兎丼から花のヒョウ五郎親分を連れ出し、河松も仲間となったとなれば一気に情勢は変わりそうです。

今でも語り継がれる伝説の親分「花のヒョウ五郎」が健在で、直接号令をかけるとなれば、今まで抑圧され、圧政に苦しめられていたワノ国の人々が一斉に立ち上がり、将軍・黒炭オロチに反旗を翻すでしょう。

ビッグ・マムたちは兎丼にたどり着くのか?

ビッグ・マムは家族で構成された海賊団を伴って、ワノ国に上陸しました。

しかし、ビッグ・マム自身は百獣海賊団・大看板のキング(プテラノドン)に撃墜されて海に沈み、記憶喪失となっています。

チョッパー、モモの助、お菊、お玉は子ども返りしたビッグ・マムを利用して、兎丼へ向かい、ルフィを助ける計画を立ててます。

もうそろそろビッグ・マムたちも兎丼にたどり着く頃だと思います。そうなれば、ただでさえ混乱している兎丼がもっと大騒ぎになるでしょう。

ビッグ・マムは兎丼にある「きびだんご」を食べ尽くそうと、破壊の限りを尽くすでしょう。

その騒動の最中にルフィ、雷ぞう、河松は「花のヒョウ五郎」親分を連れてまんまと逃げだし、体勢を立て直すことでしょう。

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